なんもく笑い塾


🌱なんもく笑い塾 設立の流れ

  1. 南牧村への移住(2018年7月)
     佐藤祐太さんが群馬県南牧村に移住。村の人口減少や高齢化という課題に直面し、「笑って暮らせる村をつくりたい」という想いを抱く。
  2. 地域おこし協力隊として活動開始(2018年10月)
     地域おこし協力隊に就任。村の課題に対し、行政と地域の間に立って柔軟な活動を展開し始める。
  3. 小さな実践の積み重ね(2018~2019年)
     空き家活用や出前支援(モクメシ)、村民の交流の場づくり(住民センター)など、生活に根ざした支援活動を少しずつ形にしていく。
  4. 住民との信頼形成と事業の広がり
     地域住民との関係性が深まり、登山道整備、花火大会復活、映画の誘致(なんもく映像研究所)など、多様なプロジェクトが次々と立ち上がる。
  5. NPO法人なんもく笑い塾 設立(2019年7月)
     個人の活動から、仲間や村全体を巻き込む形へ。活動の継続性と信頼性を高めるため、法人格を取得。地域に笑顔と自立をもたらす「しくみ」としてNPOを運営。
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